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「技術・人文知識・国際業務」ビザ

 

 

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学術的な専門技術・知識を必要とする業務や、外国特有の感性を要する業務に従事する外国人の方に付与されるビザです。例を挙げると、☑ 営業職 ☑ 経理 ☑ 商品開発 ☑ 通訳・翻訳 ☑ 語学教師☑貿易 ☑ デザイナー ☑ 各種エンジニア ☑ SE・プログラマーなどの幅広い職種が当...

「技術・人文知識・国際業務」ビザの在留期間は『5年 、3年 、1年、3か月』となっていて、この中のいずれかの日数から在留期間が決定されます。同じ在留資格を持っていても、どれだけ長く日本に滞在できるかという許可の基準は、個々の外国人によって異なります。在留期間5年が付与される基準下記の@BCD又はABCDに該当することが要件です。@ カテゴリー3以下に該当。+ 3年の「技術・人文知識・国際業務」ビザ...

日本■平成8年10月20日以前に通商産業大臣が実施した情報処理技術者試験で次に掲げるもの(1) 第一種情報処理技術者認定試験(2) 第二種情報処理技術者認定試験■平成12年10月15日以前に通商産業大臣が実施した情報処理技術者試験で次に掲げるもの(1) 第一種情報処理技術者試験(2) 第二種情報処理技術者試験(3) 特種情報処理技術者試験(4) 情報処理システム監査技術者試験(5) オンライン情報...

上場企業・前年分の源泉徴収税額が1500万円以上の会社で「技術・人文知識・国際業務」ビザの申請をする場合1. 在留資格認定証明書交付申請書または在留資格変更許可申請 1通2. 外国人本人の証明写真(縦4p×横3pで無帽・無背景)※提出の日前3か月以内に撮影されたものに限ります。写真裏面に申請人の氏名を記載し、申請書の写真欄に貼付します。また、更新の際に旧在留カードと同じ写真だと認められません。3....

外国人を雇用するにあたり会社の経営状態に条件はありますか?外国人を採用するにあたっては、まず会社の経営状態が安定していることが1番の条件となります。大幅な赤字決算だと、雇用される外国人の方も不安定な状態になってしまいますよね出入国管理局では、外国人本人を審査するのと同様に受け入れ先の会社についても審査を行います。外国人を受け入れつつ、安定的・継続的に事業を行う基盤がその会社に存在するか否かを見極め...

☑ 学術的な専門技術・知識を必要とする業務や外国特有の感性を要する業務に従事する予定である。(「技術・人文知識・国際業務」ビザ以外の職務内容に該当する場合はNG。)☑ 外国人本人と雇用契約を結んでいる。☑ 理系、文系分野又は外国に特有な文化などを背景とする業務に従事する予定である。☑ 本人の学歴・経験から相応の知識・技術を有している。...

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